±0 加湿器
毎年冬になると、乾燥した空気に喉がやられて、朝起きるとひどいことになる。
それでも水飲んでしばらく経つと治るので、独身の時はそんなに気にしていなかった。
しかし今年、嫁さんがものすごい勢いで加湿器の必要性を主張。
それでは、ということでネットを漂流。
Vicks Model VUT102と±0 Humidifier ver.3をピックアップ。
ちょっと悩んだ挙句、±0の加湿器を購入した。
VICKSの香りも捨てがたいが、やはりこのデザイン性にひかれた。
購入してから数日、実物が到着。
ドーナツ型の本体は、美しいが思ったよりも大きく、ちょっと置き場所に困りそう。
早速昨晩就寝時に使ってみる。
スチーム式なので、ゴボゴボと水が沸騰する音と共に、ほんのり暖かい水蒸気が立ち昇る。朝起きると、確かに喉は痛くない。
窓の結露は困りものだが、この冬は快適に過ごせ・・・ればいいなあ。
ところでその1。
この加湿器、深澤直人のデザインなんだけど、実はぼくが使っている携帯電話「neon」も同氏のデザインによるもの。
意識してなかったけど、実は自分は結構深澤直人が好きなんじゃないかと思った。
ところでその2。
さっき見つけた家電ニュース。
CHIMNEY2 TKM27←これもイケてるじゃん!ちょっと悔しい気分。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
++ from a.s
++ get slow life,
++ and smile.
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-