2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
エッシャーに魅せられた男たち 一枚の絵が人生を変えた (知恵の森文庫)作者: 野地秩嘉出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/11/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (24件) を見る★★★★☆→エッシャーに魅せられた熱い男達の話です
今年の年末は、いつもと違って自宅で引きこもりになりそう。 理由は、もちろん嫁さんが産後の安静時期だから。 先週まで嫁さんのお母さんがウチに来ていて、正月三箇日はウチの両親が未来に会いに来る。
GIGAZINEより、お役立ち情報(一部オモシロ情報)を幾つかクリップ。結構びっしり。個人的には永久保存版。
さすがに忙しくて、最近ブログサボり気味・・・ ブログの更新だけでなく、ネットサーフィンも満足にできない状況。 そんな中、ふと見つけた刺激的なエントリ。空飛ぶジェットマン めっちゃ気持ち良さそう・・・てか、これって、まんまアトムじゃん。 - ++ fr…
命名。「未来」(みらい) 両親の未来 周りの人々の未来 自分自身で切り拓いていく未来 そんな意味をこめて。日々変化していく「君」に送ります。 - ++ from a.s ++ get slow life, ++ and smile. -
3日だけお休みもらってます・・・ でも、やること一杯。 子供の名前決めに、出生届の提出、年賀状作り・・・ まあでも、かなりリフレッシュになったかな。 そんな産休も、今日で終わり。 明日から、また仕事か・・・(鬱 - ++ from a.s ++ get slow life, ++…
水曜は、朝7:30から子供の入浴指導、その後支払いをして嫁さん退院という予定。とりあえず会社には休みを申請してあったのだが、前夜仕事関連イベントの打ち上げで深夜まで飲んだ翌日だったため、二日酔いというより、「普通に酔っている」状態で助産院へ。
最近、現職での仕事が結構忙しい。 どちらかと言うと、現職はもともと体より頭を使う仕事なのだが、自分が主担当であるプロジェクトがリアル顧客巻き込み型のものなので、施策実施が近づくにつれ、手を動かす「作業的業務」が増えてきた。
12/9 9:00 嫁さんが「本格的に陣痛かも」と言い出す。助産院へ。 先生曰く「子宮口が2cm程度なので、まだまだ」子宮口を広げるマッサージを受け、帰宅。
う、産まれたー! とうとう… 泣けた。 ほんと、ありがとう。
まだまだ生まれませぬ。 昨夜は相変わらずの前駆陣痛のため、嫁さんはほとんど眠れなかった様子。 (朝、目の下にくっきりクマが・・・あんな顔、初めて見た)
現在、前駆陣痛中・・・ここ2、3日、ずっと・・・今朝、「おしるし」があった模様・・・早く出て来い・・・ - ++ from a.s ++ get slow life, ++ and smile. -
ぼくが毎週やっているフットサルに、先々週からPePeを連れていっている。 初めて連れていった時、いつもの仲間はビックリ。ドン引き。 そりゃいきなりナポリカラーの水色ウェアに身を包んだ金髪碧眼のイタリア人が現れたら、誰だって驚くよね。しかも久々に…
仕事中、定期健診に行ってきた嫁さんからTEL。 「もう赤ちゃんの頭が骨盤に入ってるから、数日中に生まれるかも」とのこと。
フィリップ・K・ディックと言えば、映画ブレードランナーの原作になった「アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))」が超有名だが、今回UPする書評には含まれていない。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))」は…