2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
これ欲しい! 超欲しい! 思わずその場で購入ボタンをクリックしそうになった。ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX出版社/メーカー: セガトイズ(SEGA TOYS)発売日: 2007/01/27メディア: おもちゃ&ホビー クリック: 76回この商品を…
GmailとGoogle Docs & Spreadsheetsが連係とのこと。 Google Docs & Spreadsheetsは、MS Word&Excelと互換性を持つオンライン上の無料ワープロ&表計算アプリサービス。Office製品との互換性がまだまだ、ということなので、ぼく自身は積極的に使ってはいな…
パーマー・エルドリッチの三つの聖痕 (ハヤカワ文庫SF)作者: フィリップ・K・ディック,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1984/12/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (42件) を見る★★★☆☆→→むぅ・・・アシッド・ノベル…
1月中旬から始まった怒涛の連続勤務が、今週一杯でようやく終わる。 仕事自体は全然一息つかないのだが、とりあえず連続勤務は19でSTOP。 こんなに休まなかったのって、大学のバイト以来かも。 気合入れれば、何とかなるもんだ。
過去の書評の中でも、ある程度ボリュームのまとまったものは出し終えたので、細かいものを幾つか束ねて紹介。 5つ★作品は2つ。 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 講談社発売日: 1978/12/19メディア: 文庫購入: 6人 クリッ…
最近、未来の顔がヒドい。いや、一人息子に対して「ヒドい」とか言うぼくがひどいという意見もあるが。とにかく大変なんですよ。
本日、日本エンジェルズフォーラムが主催する「起業家・投資家お見合い交流会」に行ってきた。 別にお金を出して欲しい訳でもなければ、 現職にてお金を出すつもりもないのだが、 とりあえず、事業インキュベーションに携わる者として、出資/投資に関する最…
ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/11/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (141件) を見る★★★☆☆→→ちょっとこじんまりとしすぎかな・・・?
1月の中旬〜後半は、超多忙。手がけてるプロジェクトの山場を迎えていて、土日含めほぼ休みなしの毎日出勤を強いられている。1/13〜1/31の19日間のうち、完全休日はたったの1日。
最近、人生で何度目かの森博嗣中毒に陥ってるので、過去のレビューも一気にアップしてみる。作家・森博嗣の紡ぎだす物語は、現役の工学博士であるという著者のプロフィールや、また舞台設定・ロジカルな文体から「理系小説」と呼ばれ、ある種極めて強くオタ…
スカイ・クロラ (中公文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/10/01メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 212回この商品を含むブログ (528件) を見る★★★★★→→まぎれもない秀作。森ファンでなくともオススメです
昨日に続いて今日も物欲日記。今回買ったのは「bilibo」。子供向けのプラスティック製バランス系玩具だ。デザイン的に好きだったのと、未来が将来スポーツ音痴にならないためにも、バランスを養わせないと・・・ということで、買ってみた。
ZOKU (光文社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/10/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (50件) を見る★★★☆☆→懐石ばかりでなく、たまにはラーメンを
最近欲しいもの。
息子が生まれて一ヶ月を過ぎた。 時間の経つのは早い。そもそも予定って、その日がやってくるまでは長くて、終わったらすさまじい勢いで過ぎ去っていくよね。あれなんでだろう?
昨日の2大ニュース、秋山とベッカム。 今をときめく超人気選手のMLS移籍ってのは、実はかなり新鮮なニュースだった。意外。理由はただ一つだろうけど(5年総額約300億円の契約)。MLSはウハウハだね。 日本にジーコが来た時みたいなノリなのかな? (決して…
四季 冬 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (101件) を見る★★★★☆→そして、どこにも着地しなかった
一時期各所で散見された「Web2.0」というキーワード。最近はその濫用ぶりも落ち着いてきたように思える。言葉の意味を追求することに皆が飽きてきた、ということだろう。結局のところ「Web2.0」ってのは、単に「新たな技術利用による可能性の拡大」を象徴し…
とうとう発表されましたね。素直な感想としては、「予想以上」の一言。
四季 夏 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (135件) を見る★★★★★→→S&Mシリーズの前に読んではいけません
寒い!本格的な冬だね(当たり前だけど・・・)。さて、12月に入ってからパッタリと更新が途絶え始めたこのブログだが、その理由は、勿論息子の誕生にある。 子供が生まれてから、家で一人でPCに向かって(向かってなくても)色々考え込む時間が一気に減った…
成長のステップに挑むベンチャーが持つべき経営指針とはこれ、なかなか面白い記事。 オイシックスとネクストという成長企業の経営者のセッションから、ベンチャー経営に必要な要素を(ごく表層的にではあるが)まとめてある。 「分析」というほど堅苦しくも…
ちなみに2人分です。明らかに豪華過ぎますが、まあ結婚して初めての年越しってことで。四角いマスはおとそ用。金箔入りのおとそ。美味。朝から酔っ払ってしまった。来年は重箱買わないとな・・・頑張ってくれた嫁さんに感謝! - ++ from a.s ++ get slow lif…
ことよろ。 これ、古いか。 今、年を越しました。 - ++ from a.s ++ get slow life, ++ and smile. -