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これ面白いかも。


自分の写真に広告が入るってのは、一見抵抗があるように見えて、実はそうでもないかもしれない。


広告って、時代をそのまま反映しているものなので、後から見た時に、「あー、この時代はこんな商品があったなあ・・・」なんて思えそう。

つまり、広告がその時の想い出を彩る補助的な役割を果たすということ。小学校の時おばあちゃんの家に「ボンカレー」のおじさんが笑ってるカレンダーがあったなあ、懐かしいなあ、みたいな。


そう考えると、単なる広告モデルに終わっていない。


これいいなあ。

まずは個人的に注文してみたいと思います。

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++ from a.s
++ get slow life,
++ and smile.

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